行政書士保田圭祐事務所

ブログ | 東京都江東区 越中島駅【東京酒販免許取得サポートセンター】

お問い合わせはこちら LINE友達追加はこちら

ブログ

具体的な案件を通してサービスの内容を分かりやすい説明

免許取得に役に立つホット情報も合わせてレポートしています

日常の業務を抱えながら酒類販売業免許の取得申請まで行わなければいけない方にとって、税務署まで赴いて手続きを進めなくてはいけないという状況は大きな負担であるとお察しします。東京都内のそうした方々のご負担を少しでも軽くできるよう、免許取得の申請手続きをトータルで代理対応しています。記事内では、免許取得における具体的な諸準備・書類作成などについて詳しく触れながら、サポートサービスのフローを分かりやすくレポートしています。

酒類の販売場を移転する場合には、移転先の所轄税務署の許可を受ける必要があります。 酒類販売業免許は、お酒を販売する場所を特定した上で許可を受けていますので、移転する場合には、その移転先がお酒…

お客様から実際にご質問があった内容について、事例紹介させていただきます。Q.私は数年前より海外でワイン投資を行っており、この度、その投資先のファンドから配当の受け取りを予定しております。た…

酒類販売業免許の経営基礎要件の中に、次の要件があります。 ①申請者が法人の場合に、最終事業年度以前3事業年度の全ての事業年度において資本等の額の20%を超える額の欠損を生じていないこと。 ②申請…

お酒の免許(製造・販売)や酒税に関する事項は国税庁の所管です。そのため、お酒の免許(製造・販売)や酒税に関するご相談窓口は、各地域の税務署(酒類指導官設置署等)となります。酒類指導官の設置…

飲食店において酒類の提供を行う場合には、酒類販売業免許の取得は必要ございません(保健所による飲食店営業許可等は必要です。)。ただし、テイクアウト用など、ボトルを未開封のまま販売する場合には…

酒類販売業免許には取得に必要な種類がございます。ウィスキーやワインなどの輸入酒類など、お酒の種類はいくつかあります。最近では、ネットでお酒を購入する方も増えてきているため、酒類のインターネ…

実務経験が豊富な行政書士として、お客様のお手元に税務署から酒類販売業の免許が交付されるまで、トータルなサポート体制で支援いたします。「現在の状態で免許を取得できる条件がそろっているか確認したい」「免許取得時に求められる諸条件を知りたい」「日常業務をこなすのが精一杯で免許取得の手続きの準備まで手が回らない」などのお悩み・不安を抱えながら免許の取得が滞っている場合は、酒類販売業のエキスパートとして、お客様の立場に立って誠心誠意ご対応いたします。
記事内では、具体的な案件例を引き合いに出しながら、ご案内している免許取得サポートサービスの概要を詳しくレポートしています。事業のタイプごとに異なる免許の種類や、それぞれの免許取得の際に求められる要件などについて詳しく触れており、今後案件をご用命いただく際に参考になる内容となっています。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。